BIOGAS POWER GENERATION
バイオガス発電事業
― 産業廃棄物をエネルギーへ ―
新潟県阿賀野市
バイオマスエコセンター内に
バイオガス発電施設を新設しました。
PROCESS
廃棄物から、
電気が生まれるまで。
受け入れた有機性廃棄物を、メタン発酵することでバイオガスを生み出します。
そのバイオガスを利用し、発電を行います。
01
受入・前処理
有機性廃棄物を受け入れ、破砕・分別・不適物除去・超音波破砕などの前処理を行います。
02
メタン発酵
密閉された発酵槽で、微生物の働きによってバイオガスを生み出します。
03
バイオガス
発生したバイオガスを貯留し、脱硫・除湿を行うことで発電に適した状態にします。
04
発電
バイオガスをガスエンジン発電機で燃焼させ、電気をつくります。
05
残さの処理・活用
発酵後の残さも炭化処理し、資源として有効活用します。
メタン発酵は密閉系で行われるため、温室効果ガスの排出を最小化。発酵残さも全て有効活用するゼロエミッションプロセスです。
数字で見る、バイオガス発電の効果
廃棄物から生まれるエネルギーは、地域の電力として活用されるだけでなく、
温室効果ガスの削減にもつながります。
年間発電量
約7,000~8,000
MWh
一般家庭の電力使用量に換算
約2,000
世帯
温室効果ガスの削減効果
約3,800
t-CO₂ / 年
バイオガス発電は、太陽光や風力とは異なり、
天候や日照に左右されず発電できる
ことも大きな特徴です。
廃棄物をエネルギーとして活用しながら、地域の電力と脱炭素化を支えます。
※発電量・削減効果は計画値に基づく数値です。
地域の資源を、地域のエネルギーへ。
地域から生まれる廃棄物をエネルギーとして活かし、
そのエネルギーを地域で使う。
バイオガス発電を通じて、持続可能な地域づくりに貢献します。
エネルギーの地産地消
発電した電力は新潟県内の需要に
100%地元供給。
地域で生まれたエネルギーを、
地域で活用します。
地域の脱炭素
地域で再生可能エネルギーを
活用することで、
地域のCO₂削減と
脱炭素化に貢献します。
地域経済への貢献
地域で生まれたエネルギーを
地域内で循環させ、
持続可能な地域づくりを
支えます。
廃棄物を資源に変え、
エネルギーを地域へ。
環境と地域の未来を支える、
循環のしくみをつくります。
